ランニングシューズって、名前は聞いたことあるけど実際どう違うの?って、けっこう分かりにくいですよね。
・アディゼロ アディオス プロ 4(adidas Adizero Adios Pro 4)
・ナイキ ヴェイパーフライ4 (NIKE Vaporfly 4)
この2足はどっちも“速く走りたい人向けの本気シューズ”。
でも、性格がまったく違うので、合う・合わないがハッキリ出ます。
今回はこの2足の特長や比較ををわかりやすく比較しました!
安定して前に押し出されたい→アディオス プロ 4
かためで足元がブレにくく、距離が長くなるほど強さが出るタイプ。
とにかく軽くてテンポよく走りたい→ヴェイパーフライ 4
スッと足が前に出て、リズムを作りやすい。短い距離も得意。

どっちが速い?は正直「走りのクセ」で変わります。
でも、この記事を読めば自分がどっち寄りかわかるはず。
アディオス プロ 4 の特徴
前にグッと押される“力強さ”
アディオスは軽快というより、“ドンッ”と反発が返ってくる感じ。
足の裏でしっかり蹴って進みたい人ほどハマりやすい!
長い距離でもフォームが崩れにくい
着地の安定感があるので、ハーフ〜フルなど長い距離が得意。
後半のふらつきが少ないという声も多いです。
感じやすいポイント
- つま先がやや細め
- 反発が強いので、慣れると気持ちいい
- フルマラソンで失速しにくいタイプ
カラバリ、豊富です
ヴェイパーフライ 4 の特徴
とにかく軽い!足がスイスイ回る
履いた瞬間「軽っ!」となる一足。
足離れ(足が地面から離れる動き)が速くて、テンポが作りやすい!
スピード練習との相性がいい
5km・10km、テンポ走、インターバルなど、短め〜中距離は特に得意。
もちろんフルも走れるけど、“軽さ優先派”向け。
気になるポイント
- かかとが少し浮きやすい人がいる
- ピッチ(回転数)で走る人はめちゃくちゃ合う
- ラン歴が短くても使いやすい軽さ
サイズによってお値打ち!
アディオス プロ 4 とヴェイパーフライ 4 どんな人におすすめ?
アディオス プロ 4 が向いてるのは…
- 足の裏でしっかり押して進むタイプ
- 長い距離で後半にバテやすい人
- 安定感がある方が安心する人
- 踏み込みが強いタイプの走りのタイプ
ヴェイパーフライ 4 が向いてるのは…
- ピッチ走法(くるくる小刻みに回すタイプ)
- 軽い靴が好きな人
- テンポ走や5〜10kmのレースで記録を狙いたい人
- とにかく“走りやすさ”を重視したい人
距離別のおすすめ
5〜10km:ヴェイパーフライ 4(軽さとテンポの作りやすさが強い)
ハーフ:どちらもOK
- 前半攻めたい→ヴェイパー
- 後半粘りたい→アディオス
フル:アディオス プロ 4がやや有利
とくに30km以降の落ち込みを抑えたい人はアディオス寄り。
サイズ選びのポイント
- アディオス:つま先がやや細く感じる場合がある
- ヴェイパー:かかとが浮くなら紐や靴下で調整

どちらもそこそこのお値段なので、できれば試着がベストです!
まとめ
- スピードの乗りやすさ重視 → ヴェイパーフライ 4
- 長い距離の安定と粘り → アディオス プロ 4
- 迷ったら「練習はヴェイパー、本命レースはアディオス」という履き分けもアリ

どちらも本気シューズなので、「どっちでも速くはなる」んですが、自分の走りのクセと得意距離に合ってるかどうかが大切だね!

