箱根駅伝、何分遅れると繰り上げ?スタートの基準を解説!

箱根駅伝を見ていると、

駅伝好きマン
駅伝好きマン
「今のチーム、タスキをつながずにスタートした?」

と驚く場面がありますよね。

このときに行われているのが、繰り上げスタートです。
でも、何分遅れると繰り上げになるのか、意外とあいまいな人も多いはず。

ここでは、箱根駅伝の繰り上げスタートが何分で行われるのかを、分かりやすく説明します。

箱根駅伝には、このほかにも独特なルールや仕組みがあります。
全体像をまとめて知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

▶ 箱根駅伝の基本ルールまとめ|初心者が気になる疑問を一気に解説!

繰り上げスタートは何分で行われるの?

結論から言うと、
箱根駅伝の繰り上げスタートは 20分 です。

先頭のチームが中継所を通過してから、
20分以上遅れてしまった場合、
次の区間の選手はタスキを受け取らずにスタートします。

これが繰り上げスタートです。

なぜ20分というルールがあるの?

箱根駅伝は、公道を使って行われる大会です。

そのため、
交通規制の時間
大会全体の進行
中継や運営の都合

こうした理由から、
無制限に待つことができません。

20分という時間は、
大会を安全かつスムーズに進めるために決められた基準です。

繰り上げスタートになるとタスキはどうなる?

繰り上げスタートになった場合、
本来つながれるはずだったタスキは使われません。

代わりに、
大会側が用意したタスキをかけてスタートします。

後から前の区間の選手が到着しても、
タスキをつなぐことはできません。

この瞬間は、
選手にとっても、見ている側にとっても、
とても胸が締めつけられる場面です。

繰り上げスタートでも記録は残るの?

繰り上げスタートになっても、
大会自体は続行されます。

ただし、
チームとしての正式な順位や記録は、
その時点で参考記録扱いになることがあります。

それでも、
選手一人ひとりの走りは、
決して無駄になるわけではありません。

繰り上げスタートはよく起こるの?

毎年必ず起こるわけではありませんが、
特に山の区間やペースが大きく分かれた年には、
繰り上げスタートが発生することがあります。

テレビ中継で見ていると、
「今年は繰り上げが多いな」
と感じる年もあります。

まとめ

箱根駅伝の繰り上げスタートは、
先頭チームから 20分 遅れると行われます。

大会を安全に運営するためのルールであり、
タスキがつながらなくても、選手たちは全力で走り続けます。

このルールを知っておくと、
繰り上げスタートの場面を見たときにも、
状況がより理解しやすくなり、箱根駅伝を深く楽しめますよ!

箱根駅伝のルールは一つひとつが独特です。
全体を整理して知りたい方は、こちらの記事もどうぞ。

箱根駅伝の基本ルールまとめ|初心者が気になる疑問を一気に解説!

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